子供の頃の綾の仮病の使い方☆



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小さい頃、小学生の時とか学校休みたかったことあるよね

台風になるのを祈って休みにならないかなって思ったり

綾は全然元気なんだけどふと、保健室に行きたいなーってこともあった

ベットで寝たいとか、そういう怠けたい気持ちはなかったんだけど
退屈だったのかな

ふと、保健室に居たいときあったの


3ヶ月に一度くらい

普段はすごい真面目に勉強してたから←
綾が保健室に行きたいって言うと仮病って疑う人は居なかった
(たぶん)


実際行くと熱があまりないと返されるから
体温計測るときよく漫画で見るあれやったことあった


ストーブの前で温度上げて熱上げるやつ



でもね、実際あんなんで温度上がらなかったからね


今は肌に触れてないとエラーが出る電子体温計がほとんどだから
もっとやれないと思うけど

綾の小さい頃の学校は水銀と電子どっちもあったな


でも、電子体温計も水銀もどっちでも使える技


どっちの体温計でも体温を多少あげられる技がある


それは
体温計を脇に挟んで回す



やりすぎると脇が痛いけど


それでお熱あるねーって何度もお母さんに迎えに来てもらって

帰ったことある


ここまで話してるときっと
お母さんに心配してもらいたかっただけだな



子供らしくて笑える

みんなはそんな時あったかな



以上☆★☆★☆
懐かしいなー
今考えると仮病なのにわざわざお母さんに
迎えに来させて悪かったな
反省
まぁ、子供ってそんなもん
ここでお母さんが疑いもせずに迎えにきてくれたから
いい子に育った♡←
ここで疑われたり、きてくれなかったりすると
グレたりしちゃうのかなーって
お母さんは専業主婦だったから
何時に呼び出してもいい感あったけど
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