涼宮ハルヒ展
池袋に涼宮ハルヒ展が来るって知って、
なんか変な気持ちになったんですよね。
嬉しいというか、
くすぐったいというか。
私がハルヒを最初に観たのって、
もう何年前だろうって思って。
あの頃「好き」だったものが、
こうして展覧会になって、
夏の池袋に堂々と現れる。
それってすごいことだなあ、
と。
「好き」って続くんですよね、
ちゃんとケアしなくても。
引き出しの奥にしまったままでも、
呼ばれたら一瞬で蘇る感じ。
私がイラストを描き始めたのも、
アニメや漫画に何度も呼ばれ続けたからだと思うし、
そういう「好きの記憶」が今の自分をつくっているんだろうなって。
展示って、そういう自分の地層を確認しに行く場所な気がするんですよね。
原画とか設定資料とか見ると、
作り手がいかに「好き」を積み上げたかが伝わってきて、
それが静かに刺さる。
美術館とか展示会って、
一人で行くほうが向いてると思っていて、
ぼーっとしながら自分の中で何かと話せる時間が好きで。
この夏、あなたはどんな「好き」に呼ばれましたか。
よかったら、
お店でそういう話をしましょう。
お待ちしています☾
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