映画と、「余白」の話。
夏って、なぜか映画が観たくなる季節だと思うんですよね。
今年の夏も大型続編やリバイバル上映が多くて、
気になる作品がいくつかあって。
でも最近ふと気づいたんですけど、
私が映画に求めているのって「物語」よりも「余白」なのかもしれないな、
って。
セリフが少ない場面とか、
主人公がただ窓の外を見ているだけのシーンとか、
そういうところで勝手にいろいろ想像してしまって。
その時間がすごく好きで。
絵を描くときも似ていて、
何も描いていない部分が絵の雰囲気を決めることって多いんですよね。
余白って、空っぽなんじゃなくて、
ちゃんと意味があるというか。
お店にいるときも、
会話と会話のあいだの静かな間が、
なんか好きだったりします。
うまく言えないんですけど、
そういう「間」を一緒に楽しんでくれる人と話すのが、
私はいちばん落ち着く気がして。
よかったら今夜、
そんな話しに来てください。
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