バニーライフ92日🐰 ~黄泉の国のお話📖✨~
みんなおはよー!
パーティーバニー長崎のすみれです🐰💜
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今日は日本神話の中でも、
個人的に
「えっ、そうだったの!?」
と思ったお話を紹介します✨
この前は天岩戸のお話を書いたので、
今回は別のお話。
「黄泉の国(よみのくに)」のお話です🌙
日本神話では、
天地が生まれたあと、
イザナギとイザナミという
夫婦の神様が
日本列島や
たくさんの神様を生み出しました。
でも最後に
火の神・カグツチを産んだことで、
イザナミは大やけどを負い、
そのまま命を落としてしまいます
最愛の妻を失ったイザナギは
悲しみに暮れ、
「もう一度会いたい」
その一心で、
生きている者は本来行ってはいけない
「黄泉の国」へ向かいます。
暗く静かな黄泉の国で、
イザナミは確かにそこにいました。
イザナギはすぐに言います。
「帰ろう。一緒に元の世界へ帰ろう。」
するとイザナミは
少し困ったようにこう答えます。
「もう少し早く
来てくれればよかったのに……。」
そして続けて、
「私はもう黄泉の国の食べ物を
口にしてしまいました。」
そう。
実は日本神話には、
"あの世の食べ物を食べた者は、
もう元の世界へ戻ることはできない"
というルールがあるんです。
ギリシャ神話でも、
冥界でザクロを食べたペルセポネーが
地上へ完全には戻れなくなった
有名なお話がありますが、
日本神話にも似た考え方が
昔からあったんですね。
それだけ「食べる」という行為は、
生きる世界との繋がりを
意味していたのかもしれません。
それでもイザナミは、
「黄泉の国の神様に相談してくるから、
その間は絶対に私を見ないで。」
と約束します。
……ですが。
待ちきれなくなったイザナギは、
櫛(くし)の歯を一本折って火を灯し、
イザナミの姿を見てしまいます。
そこにいたのは、
美しかった妻ではありませんでした。
身体は腐り果て、
ウジが湧き、
八柱もの雷神が身体に宿る
恐ろしい姿になっていたのです。
イザナギは恐怖のあまり逃げ出します。
約束を破られたイザナミは激怒し、
黄泉の軍勢を率いて追いかけます。
最後は巨大な岩で
黄泉比良坂(よもつひらさか)
という境界を塞ぎ、
生者と死者の世界は
永遠に分けられることになりました。
そのとき怒ったイザナミは、
「ならば私は毎日千人の命を奪いましょう。」
と言います。
するとイザナギは、
「それなら私は
毎日千五百人を生まれさせよう。」
と答えました。
このやり取りで
日本で
「人は亡くなるけれど、
新しい命も生まれる」
という、
生と死の循環の始まりになった
とも言われています。
私はこの神話を初めて知ったとき、
「食べることに
そんな意味があったんだ……。」
と驚きました。
昔の人にとって食事は、
ただお腹を満たすものではなく、
「どの世界の住人なのか」を決める、
とても神聖な行為だったんですね。
毎日何気なく言っている
「いただきます」や「ごちそうさま」も、
命をいただいて
生きていることへの感謝。
そんな考え方は、
この頃から少しずつ
受け継がれてきたのかなと思うと、
普段の食事も少し特別に感じます✨
日本神話って、
ただの昔話じゃなくて、
今の文化や考え方に繋がる話が
本当に多くて面白いですよね☺️
また面白い神話があったら
紹介します🐰💜
そして今日は華金🌸
ぜひ一緒に乾杯しましょう🥂
本日もご帰宅お待ちしてます💕

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