実は知られていないラプンツェルの意外な話⁉️
みんなおはよー!
パーティーバニー長崎のすみれです🐰💜
今日は、おとぎ話シリーズ第3弾📖✨
今回のお話は…
『ラプンツェル』です🌼💛
「ラプンツェル、髪を下ろして。」
このセリフ、
一度は聞いたことがある人も
多いんじゃないでしょうか?😊
ディズニー映画の
『塔の上のラプンツェル』
のイメージが強い人も多いと思います。
自由を知らずに
塔で育ったラプンツェルが、
外の世界へ飛び出して、
本当の自分を見つけていく…。
明るくて、夢があって、
とても素敵なお話ですよね✨
でも実は、
グリム童話の原作は想像以上に重たくて、
大人向けとも言える内容なんです。
調べていて、
「えっ、そんな展開だったの!?」
と何度も驚きました😳
まず最初に。
実は「ラプンツェル」という名前。
人の名前ではなく、
野菜の名前だったことをご存じですか?🥬
ラプンツェルとは、
ヨーロッパで食べられている
レタスや菜の花に少し似た植物のこと。
日本では
「マーシュレタス」や「ノヂシャ」と
呼ばれることもあります。
つまり、「ラプンツェル」という名前は、
その植物に由来しているんです。
じゃあ、どうして野菜の名前が
女の子についたのか。
ここから物語が始まります。
ある夫婦が暮らしていました。
奥さんは妊娠中。
ある日、家の隣にある魔女の庭に、
とても美味しそうなラプンツェルが
育っているのを見つけます。
それを見た奥さんは、
「あれが食べたい…。」
と、どうしても
我慢できなくなってしまいます。
今でいう
「つわりで特定のものが無性に食べたくなる」
ような感覚だったのかもしれません。
奥さんがあまりにも苦しそうだったので
旦那さんは夜中にこっそり
魔女の庭へ忍び込み、
ラプンツェルを盗んできます。
ところが…。
何度目かに忍び込んだ時、
魔女に見つかってしまいました。
当然、魔女は大激怒。
旦那さんは命乞いをします。
すると魔女はこう言いました。
「その代わり、
生まれてくる子どもを私によこしなさい。」
……えっ。
ラプンツェル本人は何も悪くないのに、
生まれる前から
人生が決まってしまうんです。
そして生まれた女の子は
魔女に連れ去られ、
「ラプンツェル」と名付けられました。
12歳になると、
魔女はラプンツェルを
誰にも会わせないため、
高い塔へ閉じ込めます。
その塔には扉も階段もありません。
唯一の出入り口は、
ラプンツェルの長く美しい金髪だけ。
魔女は塔の下で
「ラプンツェル、ラプンツェル、
髪を下ろしておくれ。」
と呼びかけ、
その髪をよじ登って塔へ入っていました。
ここまでは、
みんなが知っている物語ですよね😊
ある日、
一人の王子が塔の近くを通ります。
そこで聞こえてきたラプンツェルの歌声。
その美しさに心を奪われた王子は、
魔女が塔へ入る方法を
こっそり見ていました。
翌日、同じように
と呼びかけ、塔へ登ります。
ここから二人は何度も会うようになります。
ディズニーでは、
冒険をしながら少しずつ
距離を縮めていきますよね。
でも原作では、
もっと時間をかけて
何度も密かに会い続けていたんです。
そして…。
実は原作では、その結果、
ラプンツェルは妊娠してしまいます。
しかもラプンツェル本人は、
恋愛も外の世界も知らずに育っています。
だから、自分の体に起きた変化にも
戸惑っていたと言われています。
ある日、ラプンツェルは何気なく
魔女に言ってしまいます。
「どうして魔女さんは王子様より重いの?」
……完全にうっかりですよね😂
その一言で、魔女はすべてを悟ります。
怒り狂った魔女は
ラプンツェルの長い髪を切り落とし、
遠く離れた荒野へ追放してしまいます。
そして切った髪を塔につなぎ、
何も知らない王子を待ち受けます。
いつものように登ってきた王子。
でも、そこにいたのは
ラプンツェルではなく魔女。
「お前が探している娘は
もうここにはいない。」
そう告げられた王子は絶望し、
塔から身を投げます。
命は助かりましたが、
下に生えていたいばらが両目に刺さり、
失明してしまいました。
ここから王子は何年もの間、
目が見えないまま各地をさまよいます。
ようやく再会できた時。
ラプンツェルは、
すでに双子の子どもを育てながら
暮らしていました。
王子の声を聞いたラプンツェルは
涙を流します。
その涙が王子の目に落ちると…
なんと視力が戻ったのです。
そしてようやく家族として再会し
王子の国へ帰って幸せに暮らしました。
ディズニー版だけを知っていると、
「えっ!?そんな壮絶だったの!?」
と思いますよね😳
私は特に、
生まれる前から運命を
決められてしまったことや、
塔に閉じ込められて
外の世界を知らずに育った
ラプンツェルの人生を考えると、
すごく切ない気持ちになりました。
でも、その中でも
人を信じる気持ちや愛する気持ちを
失わなかったからこそ、
最後に再会できたのかなとも思います。
それと同時に、
「涙で目が治る」というラストは、
昔話らしい不思議さがあって
素敵ですよね☺️
最近こうやって
グリム童話を調べているんですが、
子どもの頃に知っていたお話とは
全然違うものが多くて、
本当に面白いです📚✨
「知っているつもりだったのに、
実は全然知らなかった!」
そんな発見がたくさんあって、
童話って意外と
奥が深いんだなぁと感じています😊
次はどのおとぎ話を調べようかな🤭
今日は私はお休みです🌙
ゆっくり体を休めたり、
好きなことをしたりして、
また明日から元気いっぱい頑張ります🐰💜
みなさんも素敵な一日を
過ごしてくださいね✨

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